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マネーフォワードを登録しよう!メリットとデメリットを解説 〜これからの成長戦略はどこに?〜

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家計簿をつける楽しみ

みなさんは家計簿をつけていますか?

僕が長年、家計簿を付ける理由としては、

  • 自分自身のキャッシュフローを把握することが重要だから
  • クレジットカードを使う為、収支の確認が必要だから
  • 無駄遣い抑制・確認
  • そして、それが趣味的感覚になってしまった。笑

さて、大学からスマホなどを使うようになり、iPadで家計簿を付けていましたが、ここ最近、一生使えそうな家計簿アプリが出てきました!それが、Money Forward (マネーフォワード)

 

マネーフォワードのメリット

家計簿歴4年の独身男性として、このアプリは使わないと損だと感じました。この家計簿アプリが使える理由として、以下の理由が挙げられます。順に説明していきます。

  1. クラウドで管理できる(全てのデバイスが自分の家計簿)
  2. 今までの家計簿に足りなかったキャピタルという概念
  3. それぞれのアカウントにいちいちログインしなくていい

 

クラウドで管理

このアプリは、パソコン・iPhone・Androidなど全ての端末で利用可能です。それぞれからログインできるので、友達の携帯からログインすることだってできます。つまり、皆の携帯が自分の家計簿状態!笑 これぞクラウド!

 

データもバックアップしてありますので、データが紛失する可能性もありません。家計簿を紙でつけるとかさばってしまい、何かと荷物になってしまいます。こうしたクラウドで管理できるアプリは素晴らしいですよね。

 

キャピタル(資産)の管理が容易

家計簿というのは、主にキャッシュフローに目がいきがち。今月は赤字かな?黒字かな?という流れを見るのに最適です。しかしそのお金がどこの銀行にあるのか、電子マネーになっているのかは結構あいまいです。

 

このMoney Forwardは、ゆうちょ銀行などの銀行やnanacoなどの電子マネー、さらにはTポイントカードのポイントまでもがカウントされるのです。さらには、証券や年金などの資産も管理できるという優れもの。

 

 

銀行などの面倒なログインが不要

そして、どの銀行や電子マネーにいくら入っているのかを一つの画面で確認できるので、とても便利です。携帯電話会社の情報も登録できるので、電話料金の明細もMySoftbankなどにログインしなくても見れるのです!

 

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マネーフォワードの無料プランと有料プラン

このMoney Forward(マネーフォワード)は無料で利用できます。しかし、無料のプランと有料のプランに分かれています。無料会員だと、記録できる情報は1年までという制約がありますので、長期的に使おうと思ったら、月額500円程度の有料会員登録が必須です。

 

  通常版 プレミアム
利用料金 無料 500円/月
データの閲覧期間 1年前まで 無期限
金融機関連携数 10件まで 制限なし
各金融機関のデータ一括再取得 ×
グループの作成 1つまで 複数可能
お金のコンサル団 ×
未来シミュレーター「よそQ」 ×
マンスリーレポート ×
プレミアムデータバックアップ保障サービス ×
プレミアムサポート ×
サービス継続性保証(SLA) ×
スマホアプリの広告表示 あり なし
入出金履歴のダウンロード

 

特に有料会員の「データの閲覧期間」、「金融機関連携数」、「バックアップ保障サービス」が重要なサービスになっています。

 

データの閲覧期間

データの閲覧期間は無料会員だと1年間、有料会員だと無期限になっています。2,3年以上前の自分の家計簿を振り返ることは重要となってきますので、無料会員登録後1年が過ぎたら有料会員プランを検討してみるとよいでしょう!

 

金融機関連携数

もし登録したい情報が10を超える場合、有料プランを選びましょう。自分は、銀行・証券・クレジットカード・電子マネー・Tポイント・携帯料金などの情報を20紐付けています。さすがに無料会員だと厳しいです。なので、ご自分の登録したい情報が多くなりそうなら、有料プランをおすすめします!

 

バックアップ保障サービス

クラウドに載せてる情報なので、サーバーが何かの拍子で壊れちゃったりしたら、復元不可能です。笑 その為に、マネーフォワードは2重3重とデータをバックアップしてます。有料会員になっておくと、安心して利用することができます。

 

マネーフォワードはどうやって儲けているの?

ちなみに、マネーフォワードが無料でもサービスを提供できるのは、以下のようなマネタイズ(収益化)方法があるからです。

  • 広告
  • フリーミアムモデル(クックパッドと似たビジネスモデル)
  • 国や企業との連携
  • データベースを用いたマーケティング
  • ファイナンシャルプランナーによるライフプラン設計のお助け

 

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マネーフォワードに改善して欲しい点!

マネーフォワードはとても便利な家計簿アプリですが、以下は改善して欲しい点です。これらを鑑みて、家計簿はどのようにして付けるのかを検討してみてください!

  1. 融通が利かない
  2. クレジットカードの同期遅すぎて、無駄遣いが多くなる。
  3. セキュリティの不安感
  4. 年に6000円ほどのサービスか
  5. 振り分けの自動化が未熟
  6. 前の月以上を振り返れない
  7. 遅い。ローカルで記入した方が早い

 

融通が利かない

これは、紐付けのメリットの裏返しでもあると思います。紐付けされているために、データを自分の見やすいように設定できません。例えば、家賃の振込を忘れたとき。翌月に家賃2ヶ月分を振り込みます。そうすると、その月の住宅費が2倍になり、前月の住宅費は0円になってしまいます。

 

これでグラフ化しでも、実際の住宅費に占める割合もおかしくなるし、他の支出の割合のバランスも崩れてしまいます。ローカルアプリのように自分で打ち込むアプリでは、振込は一括でも、前月と翌月に分けて、自分の見やすいように設定ができるので、その点は便利です。

 

 

クレジットカードの同期遅すぎて、無駄遣いが多くなる。笑

これあるあるです。笑 僕は、クレジットカードをよく使うので、マネーフォワードを使う前まではその都度、クレジットカードを使ったと同時に、ローカルアプリに記入をしていました。

 

マネーフォワードは、紐付けしているクレジットカードの情報を取り出すので、どうしてもリアルタイムで表示されないし、場合によっては、翌月もしくは2ヶ月後にその記録が残されたりします。マネーフォワードだけの記録では、その日迄の実際の記録が不確かになります。

 

自分は家計簿を付けている!という過信が、後々の高額請求につながるかもしれません。その点を気にされる方は、マネーフォワードはクスリにもなるし毒にもなると意識しておきましょう!

 

セキュリティの不安感

自分の番号とパスワードをマネーフォワードに紐付けしてるので、やはり不安ですよね。笑 メジャーなサービスになってくると、いつどこからクラッカー(ハッカー)が攻撃を仕掛けてくるか分かりません。100%の安全は保証できないと思います。そうしたリスクを持ってでも、享受できるメリットと天秤に掛ければ、全然使ってもよいサービスだと思います。

 

ローカルアプリにも弱点もあって、入力しているiPadやiPhoneをなくしたら、データ自体がなくなります。笑 ただ、iTunesと同期していたり、Excelで出力したりと、こまめにできるのならローカルアプリのデメリットも克服できます。

 

追記になりますが、マネーフォワードは、このセキュリティの強化の為に二重ログイン方式を取り入れるようになりました。他人がログインしようにもログインが難しくなりました!このように日々サービスの質は向上しています!

 

 

年に6,000円のサービスと思えるか

有料会員は現在500円です。年間だと6,000円になります。サーバー代もかかるし、有料プランの様々なサービスを享受できると思えば安いでしょう。ファイナンシャルプランナーによるアドバイスも有料会員の特権になってますが、自分でネットで勉強したり、毎月本を1冊買ったほうが自分の身にもなりそうです。笑

 

500円払ってしまえば、ファイナンシャルプランナーもいるし、データも自動で抽出してくれることから、自分で何も考えない思考停止状態に陥ってしまわないように!自分で考えて、行動に移すほうが、よっぽど自分の為になるでしょう。

 

しかしながら、マネーフォワードは自分の管理を自動で行ってくれるサービスです。帳簿を付ける時間がなくなりますので、その空いた時間で、自分への投資を行えると思えば、僕は安いと思います。

 

振り分けの自動化が使えない

これも紐付けのデメリットになるかもしれません。Amazonで購入した物も勝手に、仕分けがなされます。学習機能が付いているのは良いのですが、

 

セブンイレブン→食費

ビックカメラ→デジタル

Amazon→本

 

と、勝手に振り分けをしてくれます。しかし、Amazonで買うものは、本だけではありません。コーヒー豆を買ったり、ガジェットも買ったりと多種多様。結局、手動で振り分けをしなくてはなりません。

 

セブンイレブンでは、昼のご飯の代金とメール便などを一括してnanacoで支払いますので、1つの仕分けにされてもらうと困ります。1番目と関連して、自分でカスタマイズできるローカルアプリだと、

80円:メール便

500円:昼食

というように、自分で分けることができます。これができないのは、マネーフォーワドの弱点とも言えます。

 

前の月以上を振り返れない

例えば、3月の家計簿を見ている時に、10月の家計簿を振り返ろうとすると、

3月→2月→1月→12月→11月→10月

 

何回クリックさせるんだ!という仕様になってます。 問い合わせで、改善を要求しましたので、今後改善してくれることを望みます!

 

遅すぎる。ローカルで記入した方が早い

そして、クラウドの弱点。遅い。データを読み込む時、データを入力する時に、ストレスを感じることがあります。iPhone用のアプリで入力をしようにも、遅すぎて結局パソコンで入力してしまうこともあります。

 

 

そして、先程も話したように、過去を振り返る時もストレスですよね。振り返る度にストレスを感じる家計簿ってどうなの?って思ったりします。

 

 

まとめ

こまごまとした家計簿計算したいのなら、ローカルアプリを使うとよいでしょうが、自分の収支や資産などのストックを一目で確認したいなら、クラウド型のマネーフォワードを利用するとよいでしょう。

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最近では仕分けの能力も上がってきていますし、サクサクと動き始めるようになってきました!とてもサービスが充実してきています!とりあえず最初は無料で試してみてから、有料プランに移行してみると良いと思います。僕は、色々と不満はありますが、もうこのアプリがないと無理です!笑

 

また、奥さんと共通のアカウント(家計簿)を作る事で、お互いのライフプランを実現する為の貯蓄計画や資産管理もできるので便利ですよ! 「Money Forward(マネーフォワード)」お試しあれ。

 

では(^^)/