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docomoのカケホーダイを選ぶ基準は170分!パケあえるにはご注意を!〜MVNOとLINE電話等への牽制球?!〜

ライフハック ライフハック-携帯料金
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使えないカケホーダイ

VoLTEという言葉が飛び交う中で、docomoがカケホーダイという最新プランが発表されました。
新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」 | 料金・割引 | NTTドコモ


結論から言うと、電話を掛けまくる人以外は使うな!です。カケホーダイは有意義なプランになるとしても、パケあえるとかいうプランはやめた方がいいです。


カケホーダイを利用する際は、スマホでの契約は厳禁です。スマホだと基本料金が500円高くなるので、カケホーダイは、ガラケーのみの契約にするべきです。


どんな人がカケホーダイを選ぶべきなのか?

このカケホーダイを選ぶ基準は
ズバリ!通話時間120分(2時間ちょうど)!
平均すると、毎日4分掛ける計算になります。

その根拠となる式は以下の通り。
(2376-324)÷17=120

カケホーダイの基本料金は2376円(税抜2200円)です。


通話アプリを使うとどれぐらい電話できるのか

スマホユーザーにとって通話料の節約に役立つ電話アプリを利用することをおすすめします。特にLINE電話は僕のおすすめです!全く使わなければ0円ですし、使うにしても1分14円〜の電話料金で済みます。キャリア通話(30秒21.6円)の半額以上のお得感がありますね!


カケホーダイの料金2,376円を14円で割ると、169分になります。つまり、月に170分以上電話するような人は、カケホーダイがお得ですが、それ以下ならLINE電話の方が安くなります。

もちろん、1回の電話が20秒だとしてもLINE電話は14円取られてしまします。なので、1分以内の電話を170回するかどうか?も1つの基準になりますね。一日あたり1分以内の電話を5,6回もしくは連続して5,6分の電話をするかどうかです。


僕はそんなに電話をしません。なので、カケホーダイは無駄になります!

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docomoの思惑

さて、今回のカケホーダイやパケあえるによるdocomoの思惑は以下の4つに集約されると思います。

  1. あまり通話をしないスマホ層の基本料金アップ
  2. データ通信をしない層のデータ通信量の実質値上げ
  3. MVNOの存在によるdocomoの土管化の阻止
  4. LINE電話等というものを普及させたくない


順に説明をしていきます。


カケホーダイのスマホの基本料金は、ガラケーよりも500円高い

言うまでもなくスマートフォンの高い普及率を鑑みての設定でしょう。スマホユーザーが損するような内容になっています。
f:id:noon8:20140430121301p:plain

この料金設定から分かるように、以前のようにスマホもガラケーも一律の基本料金ではなくなるというところからdocomoのいやらしさが見えてきました。

データ通信料の維持と値上げ

パケあえるとはよく考えたものです。僕は、パケあえるがお得かどうかの問題ではなく、キャリア(docomo)のデータ通信を使うか使わないか!の問題だと思っています。

さて、このパケあえる。もし1人の利用だとどうなるでしょうか。
f:id:noon8:20140430120831p:plain

データ通信は
利用しない/2GB/5GB/10GB....と選択が可能です。


では、2人以上になった場合はどうでしょう。
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データ通信は
利用しない/10GB/15GB...と、2GBと5GBの選択が不可能となっています!糞すぎる。4人で10GBならまだしも、ガラケー×スマホの2台で10GBになると、人によっては多すぎます。これでデータ通信量が足りないと言うなら、ネットダイエットをした方が良いと思います。笑


自分は毎日iPad miniと戯れていますが、それでもMVNOの1GBで必要十分な事ができていました。かなりヘビーユーザーな僕でも1GBで運用が可能なので、他の方達もおそらく1GBないしは2GBで十分だと思います。

追記になりますが、今では900円で3GBの通信容量が使えます。絶対に格安SIMがお得です!


MVNOとLINE電話への牽制

電話については、docomoの死活問題でしょう。MVNOによって、docomoはデータ回線を渡して上げるだけの、いわば「土管屋」に成り下がっています。MVNOが主流になってしまえば、docomoの収益も頭打ちとなってしまいます。このプランによってユーザーを囲い込みたいと考えているのでしょう。


また、無料通話のアプリも増えてきました。LINE電話が素晴らしい通話アプリとなってきていますから、通話のコモディティ化も防ぐことはできません。080や090の電話番号を必要とする人はたくさんいますが、格安SIMも通話機能を提供しているので、ますますdocomoは怪しくなってきます。


料金のシミュレーション

父親:ガラケー
母親、子ども×2:スマホ
でシミュレーションをしてみました。
f:id:noon8:20140430122117p:plain

家族みんなで21,500円!
自分は1人2,000円〜3,000円ぐらいが限度だと思っています。


カケホーダイだけをうまく利用すれば、よいサービスになるかもしれませんが、やはり大勢の人にとっては、無用の長物だと思います。ドコモショップに行ったら絶対に勧められると思うので、よく考えて決断をしましょう。


まとめ

最初に言っておくべきであったかもしれないが、今回の記事は、できるだけ通信料の節約をしたいと考えている個人、家庭に向けたものです。通信料は高くても、高速度でバンバン使いたい人にとってはどうでもいい記事かもしれません。


「ITはできるだけ最低限の維持で、尚かつ最高のコスパ」がモットーです。デバイスやインターネットを使うのではなく、それらの存在に使われている存在になってきている人間にとって、通信料の節約は大事な命題だと思います。


では!