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やはり棄却された。スマホのクーリングオフ制度とその欠陥

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スマホのクーリングオフ制度

スマホのクーリングオフ制度という、久々に総務省グッジョブ!と思ったが、すぐに却下されたというか、退いたみたいです。


このクーリングオフ制度が始まると、すぐに解約しても違約金を払わなくてよくなります。つまり、MNPキャッシュバック乞食がかなり喜ぶ制度だったわけです。


SoftBankの携帯→auへMNP、iPhone5sの端末無料でさらにキャッシュバック!そして解約。


これは明らかに喜ばしいことなのですが、すぐにクーリングオフ制度もしくはキャッシュバック制度のどちらかが消えてなくなるだろうというのは推測可能でした。このような錬金術のような事が起こってしまうとキャリアはもう、MNPの特典というのが付けにくくなるからです。


このMNP特典を活かすには、過去のキャリアで1年以上契約の方!という限定をするなどしないと機能しなくなります。また、あまりにもMNPを繰り返している人は、キャリアから契約を拒否されるのは今でも同じですが、今後ますます厳しく取り締まるようになるでしょう。ということで、ある意味で事務作業が煩雑になるという事は分かりきっています。それは甘て向きには表現できなかったので、別の良いわけを持ち出して反発をしたらしいですが。笑


ただ、このクーリングオフ制度はある意味でMNP特典が無くなっていくという事から、総務省が目指しておられる"健全な"競争が可能になると見込んだ可能性が非常に高いです。


さすが総務省。健全な競争でないと考えるその元凶を取り締まるにはどうしたらよいか→MNP特典の制度が機能しなくなる制度→クーリングオフ!ということなのでしょう。これも僕の予測に過ぎませんが、今回はSIMロック解除の勢いを持って総務省のお言葉は下界には通じなかったようです。笑


僕もスマホのクーリングオフ制度ができれば、かなり消費者還元が平等になると考えるので、いい制度であるなと思ったのですが、力及ばずというとこでしょうか。ただ、ある意味、中長期的にMNP乞食が続いていくという事も言えるので、これからも情報収集ができるか否かで年間にして数十万円の差が生まれてくるかと思われます。


ますます情報格差は広がっていくのでしょうか。

では!