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MNP乞食を実際にやってみた結果大失敗!www 詳しい収益公開と今後もできるのか考察【追記あり】

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MNP乞食についての考察

『MNP乞食』こんな言葉も死語になりつつなってます。MNP乞食とは、MNPのキャッシュバックを利用してお小遣いを稼いでみよう!というものです。ただ最近ではこれが難しくなってきていますので、これまでの成功例と失敗談を書いていきます。


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SoftBankからauにMNP

今回はSoftBankで使っていなかった携帯2台をMNPしてMNP乞食してみた話を書いていきます。この2台はみまもりケータイでほぼ使っていないもので、MNP乞食をするつもりもありませんでしたが、気になってみたのでやってみました!


今回は2015年の夏に契約してMNP乞食をし、2016年の1月まで利用してみたという内容になっています。この手法は今では使えませんが、参考になると思います。


支出

MNP転出費用

転出費用は、2台分の契約違約金とMNP転出手数料が必要となります。契約違約金は税抜きで9500円、転出料は2000円となっています。つまり1台当たり11,500円の出費となりますので、2台分だと23,000円の出費です。


消費税を計算すると24,840円がMNP転出料となります。


維持費用

今度は携帯の維持費ですが、まず初月と2ヶ月目は強制オプションやパケット定額が強制になっているので、やや高め。また契約手数料の3,240円もこれに付加されています。

初月 8,336円×2=16,672円
2ヶ月目 7,120円×2=14,240円


それ以降の月々の料金はパケット定額も解除し、オプションもなくなるので1台1,010円となります。
2台で2,020円です。


これが、9月〜1月分まで継続しますので、5ヶ月。
通常月の維持費は2,020円×5=10,100円


これらを合計すると
41,012円が携帯料金になっています。


合計支出額

これらの出費を合計して支出額を計算すると
24,840+41,012=65,852円


よってだいたい収入が7万円以上だとMNP乞食の成功となります。



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収入

MNPキャッシュバック

MNPのキャッシュバック額は合計で54,000円でした。

この内容については詳しく書きませんが、下取りもなしだったのでやや少ないかもしれませんね。


機種の売却

さらに機種代金の売却益も追加されます。僕はGalaxyS5を2台0円で購入しましたので、これをヤフオクに出品しました。それぞれ約30,000円で売れましたので、機種代金の収入が60,000円になります。


つまり、合計で114,000円が今回の収入となりました!



小括:MNP乞食で儲け!

ということで、【収入】114,000-【支出】65,852=【収益】48,148円


僕は今回のMNP乞食で4万8千円ほどの利益をうむことができました!!


初めてのMNP乞食にしてはなかなかです。
しかしちょっと待ってお兄さん、続きの失敗談?もありますよ。笑



再びauからSoftBankにMNP

味をしめたぬーん君。再びauからSoftBankにMNPをしようと決意します。


しかしながら、最近のMNP事情はとても厳しくなってきており、MNP乞食が難しいです。ネットで情報を探すもやはりMNP乞食はしない方が良いと思ったのですが、ブロガーとして実践したくなってきました。笑


なぜ難しくなってきているのかは後で詳しく解説します。まずは今回の事例を紹介しますね!今回のMNPはマイナスになる予定です。もちろんマイナスになることは予想していましたが、メリットもあると考えたのでMNPをしようと思いました。


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支出

MNP転出費用

早速支出の計算をしてみましょう。
転出料は先ほどと同じです。
契約違約金は税抜きで9500円、転出料は2000円で、2台分だと税込みで24,840円です。


今回は契約手数料を別に計算したいので、ここに3240×2を足すとMNP転出と転入で掛かった費用は31,320円


維持費用

この維持費用がなかなかやっかい!笑


カケホーダイライトに最低でもデータ量5GBが強制されるので、月額の維持費だけでもかなりします。およそiPhone6の16GBで2年間の合計はおよそ107,040円となります。64GBだと113,520円となります。

初月はAppleCareの576円が強制だったので、+1000円すると、2台合計して22万2000円ぐらいになりそうです。


詳しい維持費用の内訳は以下のとおりです。


維持費用内訳
iPhone6の16GBの場合の維持費用内訳について説明していきます。

  • 端末支払金、プラン
分割支払金 3,000円
通話し放題ライト 1,836円
  • サービス
S!ベーシックパック 324円
データ定額5GB 5,400円
テザリング、Wifiスポット 0円
  • 割引金額
通信料割引(のりかえ特典) 1,800円
のりかえ下取りプログラム 900円
家族乗り換え特典 450円
月月割 2,520円
のりかえ割(1年間) 864円


これらを合計すると、支払い目安は月に4,028円となります。
2年目以降はのりかえ割がなくなるので、月に4,892円となります。


64GBは540円高いので、それをプラスするだけです。


今回はオプションの強制がなかったので、維持費用は毎月定額です。しかし割引が2年目以降は864円のものがなくなってしまうので、1年目と2年目の維持費用は分けて考える必要があるので、要注意です。



支出合計額

もし二年間SoftBankを利用すると仮定すると
31,320円+222,000=約253,000円
となります....


25万円をSoftBankに貢がなければならないのですが、元は取れるのでしょうか?笑


収入

キャッシュバック

キャッシュバックは

  • MNP通常キャッシュバック
  • 2台以上での契約
  • スマホ下取り

など合計して10万円をその場で現金で貰いました。


振込じゃなかったので、いきなり生生しく10万円を受け取るとなんか変な気分になってしまいます。もちろん僕はこの時点でマイナスになることを予期していたので、とりわけ嬉しい気分ではありませんでした。笑


収入:スマホ下取り
このキャッシュバックの中で一番重要なのがスマホの下取りです。今まで使っていたスマホを2万円で下取りします!というのがこのキャンペーンです。で、これがなかなかのザルです!笑


別に自分が使っていたスマホでなくても良いので、適当な画面の割れていなくて初期化できる中古をどこかで仕入れることができればそれを2万円で売ることができるのです。僕は急いでいたので、ヤフオクで買わずに町のスマホ屋さんで2台合計8400円で購入しました。


ちなみに購入した2台がこちら。今となってはかなりのクソ機種です。
f:id:noon8:20160105202922j:plain


出費が8400円になりましたが、これで40,000円の収入(キャッシュバック)となりました。



機種代での利益

今回僕はiPhone6の16GBと64GBを契約しました。16GBは売却用の機種ですが、64GBは個人的に使うものとして買いました。SoftBankのiPhoneは格安SIMも使えないので、docomoより人気がなく、ヤフオクでも金額的に劣っています。


2016年の1月時点でSoftBankのiPhone6、16GBを新品で売ると、44,000円ぐらいが相場になっています。64GBだと5万円ちょっです。ただ新機種が発売される時期になると1万円ほど値下がりするので、早めの売却が無難です。


運良く?iPhone6sになれば最近は180日経過すればSIMフリーにすることができますので、SoftBank携帯であってもなんとか使える機種=ヤフオクで高く売れる機種になります。これを利用して半年後にSIMフリーにできますよ!という商品説明を付けて売ることも可能です。iPhone6sなど対象機種を買われる方は要チェックです!(僕は未対応のiPhone6になります)


一応ここで、機種を2台とも売った時の計算をしておくと、44,000+52,000=96,000円ぐらいです。



小括:MNP乞食はもう無理!

ということで、今回の事例をまとめてみましょう!


【収入】187,600-【支出】253,000=【収益】▲65,400円


赤字!


MNP乞食で儲けを出そうと思うなら、ネット回線をSoftBankのものに変える必要があります。もしそれが可能ならキャッシュバックも2万円増えましたし、月額の維持費も2台合計して3000円ほど安くなります。これでプラスに転じることは今でも可能です!


しかし家族回線はauにしていて、ネット回線はau光で割引されているので、今回はそれを断念しました。やっぱ面倒です。笑


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もうMNP乞食は無理

なぜMNP乞食が難しくなってきたのか

なぜMNP乞食が難しくなってきたのかというと、単純に各キャリアのプランが硬直化し始めたからです。


例えば、昔のキャリアのプランには『ダブル定額』というものがありました(イメージ下)
f:id:noon8:20160104201453g:plain


使えば使うほど通信料が掛かるけど、使わなければ500円もしない。そんなプランがあったので、MNPの弾を保管することができていました。これにより月額の維持費が1000円以下というのが可能でした。


しかし今となっては、通信量5GB以上を選択させるようなプランばかりになってしまい、ダブル定額というプランも消滅。これにより維持費がよくて3000円、最悪5000円以上もするようになってしまいました。



まとめと今後のMNPのメリット

さて、最後にMNP乞食的手法のメリットを書きます。MNP乞食的手法というのは、本当はそのキャリアを使わないのに、キャッシュバックなどを目当てにMNPする手法のことを指します。


では、これからはMNP乞食的手法は通用するのでしょうか?結論はYesです!


僕は確かに合計で見るとマイナスになりましたが、別の恩恵も受けています。それは5分以内の通話料が無料になるカケホーダイライトと、毎月5GBも無料で使えるデータ通信量があります!これがSoftBankの携帯を持っていれば無料で使えるのです。幸いにも僕は以前SoftBankで家族が使っていたiPhone5が2台あります。


今回手に入れたSIMをiPhone5に入れることで、通話もそしてネットもかなり満足して利用することが可能になりました!これは状況によってはかなり美味しいメリットです。もしこれからあまり通話もせずに、ネットもしないのならばデメリットしかありませんが、通話もある程度しますし、ネットも格安SIM以外のデータ通信ができるというのも強みです。


電話し放題+5GBのデーそれタ通信が1台あたり月に1,500円弱で利用できるのですから


いや、、、あまり美味しいメリットではないかも!笑
しかし前のプラスの分を入れればなんとかいい感じなマイナスだもん...(震え


ということで、SoftBankの光通信を利用しないかぎりは今後のMNP乞食案件はかなり難しくなってきそうです。今後更にこうしたキャッシュバックに規制がかかると予測されるので、MNP乞食は過去の代物になってしまいそうですね!


いやー、なんとかしてSoftBankのスマート値引き(光通信の割引)せねば、、、


MNP乞食に追い風!各社値下げ

追記
なんと、ここにきて携帯電話各社の料金がソフトバンクを筆頭に安くなるようです。新たに1GBのプランも出てきて、従来の最低価格よりも1600円安くなるようです。
www.softbank.jp


これって、僕の場合、プラスに転じる可能性が出てきたことを意味します。今後キャッシュバック合戦もなくなるので、今の時期にたくさん貰って、これからの値下げにそなえるのも一つの戦略かもしれません。


ここで注意しておきたいのは、割引制度と今回の新プランとの関係性です。新しいプランでも、割引制度でプランが制限される場合もありますので、必ずしも今回の新しいプランに移行できるとは限りません。この点はまた追記していきます。


では!