GMOの格安SIM
ネット事業の先駆者であるGMOがとうとう格安SIMに参入です。サービス内容も手厚くなっています!プラン料金やオプションなど、GMOとくとくBBの格安SIMについて解説していきます。【公式】GMOのデータSIM

料金プラン
料金プランは以下のようになっています。データ容量 | データSIM | SMS SIM |
---|---|---|
1GB | 630円 | 780円 |
3GB | 880円 | 1,030円 |
5GB | 1,250円 | 1,400円 |
7GB | 1,900円 | 2,050円 |
10GB | 2,240円 | 2,390円 |
3GB880円は、最安ラインですね!
さらに!GMOの特徴として、ここからポイントが付与されます。ポイント付与を考慮した実質の料金プランは以下のように。
データ容量 | データSIM | SMS SIM |
---|---|---|
1GB | 実質584円 | 実質734円 |
3GB | 実質834円 | 実質984円 |
5GB | 実質1,204円 | 実質1,354円 |
7GB | 実質1,854円 | 実質2,004円 |
10GB | 実質2,194円 | 実質2,344円 |
3GBのプランは834円で、1GBのプランは500円台になっています。これぞGBOが多く展開しているこそのポイント付与サービスですね。
ただし、GMOの格安SIMは、通話プランの加入ができません。080や090の番号を持ちたい方は他の格安SIMを利用されることをオススメします。
GMOの格安スマホ

GMOでは同時に格安スマホも購入できます。
Fujitsu Arrows M02
一括払いで29,800円のArrows M02はなかなかコスパの良いスマホです。なんと言ってもおサイフケータイが使えるのが特徴!
防水、防塵でさらにバッテリーも長持ちするので、もしスマホも一緒に買いたい!という方はGMOのSIMと一緒に利用する価値ありです。
家に眠っているスマホを活用
別に新しく端末を買わなくても、家にdocomoのスマホがあれば、SIMを購入するだけですぐに利用可能です。GMOとくとくBBのSIMはNTTドコモのすべてのエリアで使えます。下り最大300Mbps、上り最大50Mbpsのプレミアム4Gにも対済みとは言え、実質的な速度は数十Mbps程度です。回線が混雑する時は1Mbpsを下回る可能性もありますが、格安SIMは携帯電話のLCCと考えると妥当ですね。
僕も格安SIMユーザーですが、別に動画を見ない限りはとても便利に使えています。全く動画が見れないわけでもなく、自分も動画は見れているので、混雑具合(環境)に左右されるので、速度はなんとも言えませんが、格安SIMに興味のある方はGMOの格安SIMはオススメです!
是非試してみては。
【公式】GMOのデータSIM