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酵素は大事にしたい。現代に活きるまさに酵素術 「酵素」の謎/鶴見隆史

感想 感想-書評
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酵素ブームの火付け役は自分であるとする著者の、酵素解説書です。

 

まずは、最近の医学(西洋医学)に対してのアンチテーゼから始まるのだが、それもそのはず。漢方やこういった酵素の役割は一般的に処方されているクスリとは違うアプローチを取っている。そのアプローチは対処的なものではなくて、未然に防ぐ医療と言った方が分かりやすいかもしれない。

 

さて、その酵素の主な役割は

・  生命活動

・  食物の消化

の2つである。体内でも酵素は作られ、どちらの役割も担うが、外部から取り入れる酵素は食物の消化の役割をする。体内で作る事のできる酵素というのは150年分はあるとみているようだが、現代の食生活でそれが無駄に使われてしまい、酵素の枯渇(死)へと繋がってしまうのだ。

 

おもしろいのが、酵素が無くなってくると人体に影響がでるのですが、それが目で見て分かるのが「白髪」。

酵素は重要でない所から失われていくので、まぁ人体にとって黒髪か白髪なんていうのはさほど重要でないから、チロシナーゼという黒色成分を助ける酵素も、その量が体の中で少なくなっていくとまずは髪の毛から去っていくのです。。。笑

 

話を戻すと、酵素の役割である生命活動というのは、代謝酵素が担っている。一日に作られる、代謝酵素と消化酵素は決まっているので、不健康な生活を送っていると、消化酵素を使い切ってしまい、代謝酵素(生命活動)までが犠牲になってしまう。だからこそ普段から低GI(血糖値の低い食品)は意識したいですね。

 

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出典:TANITA 

 

玄米や、果物の種、また植物性の油などは体内の酵素を多量に使わせてしまうので、できるだけ控えた方がよい。健康食としての玄米があるように、適度に食べる分は良いかもしれないが、過剰に玄米にこだわりすぎるというのもよくないようだ。

 

さて、こうしたて酵素を大事にしないと最終的にはガンなど病気になるリスクが高くなる。

 

それではどうしたら酵素を外から摂取する事ができるのだろうか。

・  野菜・果物ジュース

・  発酵食品

・  よく噛みゆっくり食べる

・  良質な水の摂取

こうした事を意識する事で、だいぶ日常の身体の具合が変わってくるのではないだろうか。

 

自分も最近は低速のスロージューサーを取り入れて、酵素の摂取に勤しんでいる。低速ジューサーが高速ジューサーより優れているのが、低速故に熱が発生しないので酵素が壊れにくいという点だ。もちろん、加熱をして酵素が全くない市販の野菜ジュースは論外である。

 

僕が使っているジューサーはシャープのものです。

 

この本では主にもくじからも分かるように酵素のはたらきや、酵素の効率のよい取り方を中心に書かれていた。

 

 

目次

序章 栄養学から見た病気の原因

第一章 ここまでわかった!酵素の謎

第二章 人体における酵素の働き

第三章 酵素を減らす 加熱食の危険性

第四章 根本原因はここにあった!腸と腸内細菌

第五章 体を蝕む 酵素を減らす食事

第六章 こうすれば簡単!酵素を摂る方法

終章 初心者の為の鶴見式・酵素断食

 

 

 

これからも酵素を意識した生活はしていきたい。

その為には、こんな時間にブログを書くのをやめた方がよいよね。

 

では

 

追記(10/12/2014)

この本の信憑性も問われていますので、必ずしもこの内容が正しくはないと思って読んで頂けたらと思います。