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バックパッカーはもう古い。今はフラッシュパッカーの時代

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バックパッカーは危険

世界中を旅するバックパッカー。

お金を節約するために、格安宿で泊まるのは当たり前。

僕もバックパックを持って東南アジアを旅しました。
マレーシア、シンガポール、ベトナム、フィリピン、タイ。どれも良い体験です。


バックパッカーで世界を旅すると、本当に面白い事象の連続で、ウキウキワクワクが止まりません。
安宿や裏道の何とも言えぬ怖さも楽しみの一つかもしれません。


ただ、そろそろバックパッカーは危ないんじゃないかと、僕の本能が囁き始めたので、最近はフラッシュパッカーとして旅行することが多くなりました。

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フラッシュパッカーとは

フラッシュパッキングの定義はWikipediaに詳しいです

フラッシュパッキング(flashpacking)、フラッシュパッカー(flashpacker)は裕福なバックパッカーを指す新語である。伝統的にバックパッキングが低予算の旅行と物価の比較的安い目的地に結び付けられてきたのと対照的に、フラッシュパッキングは単純には旅行中により多くの予算を使えるものとして定義される

このFlashが意味する説は色々あるようですが、僕が聞いた中で一番しっくり来る由来は、「光るもの(スマホ)を携帯しながら旅をする」というもの。

地球の歩き方を片手に旅をするのも良いでが、iPadやiPhoneを片手にGoogleMAPを利用しながら旅をする人は、このフラッシュパッカーに含まれると思います。


実際に「多くの予算」を使えるというのも重要です。

多くの予算を使えるとただの裕福な人たちの旅行と変わりないように思えますが、フラッシュパッカーはバックパッカーのパッションも受け継いでいると思います。



なぜフラッシュパッカーなのか

それではなぜバックパッカーではなく、フラッシュパッカーの時代だと言えるのでしょうか。
それは安全性の視点からです。

バックパッカーは総じて安宿に泊まるのがセオリーとなっています。
僕も友達とバックパックした時に、高いホテルに泊まろうと提案したら「それは旅じゃない」と拒否されました。笑


確かにバックパッカーの醍醐味の一つに安宿は含まれているかもしれませんが、僕はもう安宿で泊まる気はしません。


たとえ高い宿に泊まったとしても、現地のレストランや屋台でご飯を食べたり、その場所の風土も体験できます。

そこらへんはバックパッカーと変わりのないものです。

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安全はお金で買える

幸せはお金で買えるかどうかの議論は並行線ですが、安全はお金で買えます!

ホテルのランクがあるように、安宿と高級宿では安心感が別物です。

フラッシュパッカーは総じて安宿よりも、中級ホテル以上に泊まるようにしています。
安宿にはデメリットがあるからです。

安宿は、

  • 立地が悪い
  • セキュリティ悪い
  • 汚い

といった特徴があります。


立地が悪いと、それなりの人しかいません。
裏道に通じる道とかもあり、いつどこで襲われるのかヒヤヒヤします。

そういった場所の近くで良い服装をしてたりiPhoneをいじってたりしてると「私はお金を持ってます」アピールになるので、気をつけましょう。


また、高級ホテルではオートロックやカードキーになっていたりと、部屋の安全性も担保されています。

安宿だと、アパートで使うような鍵を使うので安心できません。
実際にそんな鍵でロックしても、誰かが侵入してくる可能性は十分に高いので、自分で別の鍵を取り付けるなどの対策が必要です。


安宿は総じて汚いです。
僕がマレーシアで泊まった格安ホステルは、ねずみとかが横切るような汚い場所でした。

ゴキブリなんて当たり前。
もう、生きた心地がしませんでした。笑


ねずみも伝染病のもとになる動物ですので、汚い宿も健康には良くないです。

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バックパッカーのよさ

もちろんバックパッカーならではの体験はあります。
色々な国から訪れる人と垣根無く話せるのも、安宿、ドミトリーの良さでしょう。

そこから面白い体験に繋がったりと、常にセレンディピティとの遭遇です。


バックパッカーが泊まるような宿になると、ネットでは書かれていないような現地の情報が常に入ってきます。

古参のルームメイトからおすすめの屋台やスポットを教えてもらえるので、旅をする上では本当に楽しめることができます。



フラッシュパッカーのデメリット

フラッシュパッカーは安全や高い生活水準をお金で買う代わりに失うものもあるなと思うわけです。

セキュリティがしっかりしたホテルだと新しい友達も増えることは希でしょう。
ロビーで話しかけるぐらいしかチャンスはありません。


また、iPad、iPhoneありきの旅になってしまうので、サバイバル感はないです。

iPadを使っていなかった時期は、常にその地域の地図を手に入れて、方向音痴ながらも一生懸命地図を読み、現地の人に聞きながら目的地の場所まで行ってたものです。

タクシーなんて使いません。


今じゃGPSを使ったり、ネットでバス情報を手に入れることができるので、サバイバル感が減りました。

すぐにタクシーを使っちゃう当たりも、バックパッカー時代にはしていなかったことですね。

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まとめ

最近どこを旅行しても何かワクワク感が減ったような気がします。


マレーシア、シンガポールが僕の最初のバックパッカーの地でしたが、1日掛けてシンガポールからクアラルンプールまで電車で行ったりしたのも良い思い出です。

今だと「きついから飛行機でいこう」という思考になってしまっているわけで。


電車の中で現地の人と話したり、つまんないテレビをぼーっと眺めたり、外の変わらない田舎の風景を横目に友達と話した経験は一生の思い出です。


そんな思い出があるにもかかわらず「もういいや。こりごり」なんて思ってしまう最近の僕はなんかちょっとつまんないですね。

もっとあの時のパッションを胸にフラッシュパックできたらいいなと思うんですが、それは贅沢すぎますよね。笑


安全を考慮した上で、これからはフラッシュパッカーの時代だと思えるようになりました。

自分の命が危険に晒されるようでは、せっかくの体験も台無しです。

バックパッカーはいいよ!と手放し言うことはできませんが、フラッシュパックはこれからもおすすめできる旅の形態だと思います。


大学生も春休みや夏休みなど、日本のパスポート一つあればビザ無しでそこらへんの国には行けます。

今行かないで、いつ行くの?
Why don't you travel?


では!