ラスベガスといったら、カジノであり、ミュージカルも魅力的です。
今回はシルクドソレイユのショーを観に行ってきました！
３６０°から見渡せるステージとなっており、受付のお姉さんに「いっちゃんええやつ」と頼んだので、一番前の席にしてもらいました。約180ドルぐらいでした。高い。。。笑
一番前の席は、全体を見渡す事がやや難しいですが、それでも迫力を目の前で感じ取ることができ、凄く興奮しました。役者さんの足の筋肉やマニキュアで綺麗にしている爪まで見ることができ、そう言う意味では一番前も良かったかなと思えました。でも真ん中ぐらいの席で十分だと思います。
ビートルズのLOVEというアルバムはこのショーの為に編成されています。僕も楽天でポチッとした所ですので、到着が待ち遠しいです！
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最初はなんで200ドルも。あー、後悔するかも。いや、これはサンクコストだ。と自分に言い聞かせていましたが、ショーを見終わった頃には、興奮でお金の事なんて考えていませんでした。笑
「シルクドソレイユ×ビートルズ」の組合わせは、最初はしっくりきませんでしたが、演出がとても凝っていて、そして自分の好きな曲ばかり流れていたので本当にショーを見れて良かったと思っています。
ちなみに、ショーも１人で観ました。１人でも楽しめます。
泣いてもいいですか？笑
また、路上にもたくさんのショー？というか出し物がされていました。
この宙に浮くシリーズはよく分かりませんでした。笑
ピンクの人は、靴で固定しているのかと思うのですが、それでも太ももきついでしょ！？って思ったり、杖の方は本当に分かりませんでした。糸で吊るしている様子も無いし。。。
普通のマジックショーもありました。結構人気でした。
また、着ぐるみ系もたくさんいました。
一緒に写真を撮ってもらったら、チップは必要ですので、１ドル紙幣はたくさん持っていくに越した事はありません。チップ文化のアメリカの常識ですが、ラスベガスでは結構１ドル紙幣をいつも以上に使ったと思います。
ということで、ラスベガスのショーに関してお届けしました。
この他にもラスベガスにはたくさんのショーがあります。ショーを観るだけの為に来る方も多いので、是非！
また、ミュージカルというのはその国の言語を話せない移民の方でも楽しめるよう、基本的には英語等が理解できなくても楽しむ事ができるのが根底にあります。今でもその基本は変わっておらず、言語の壁はそれほど無かったように思えました。
また他のショーを観たいです！
では！
